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後生畏る可し(こうせいおそるべし)

・意味
後進の者は努力しだいでどれほどの力量を身につけるかわからないので、おそれなければならない。
・文章
いくら経験を積んでいるといっても、油断していてはいけないよ。後生畏る可しというからね。

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