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倶に天を戴かず(ともにてんをいただかず)

・意味
相手とは殺すか殺されるかの関係で、一緒にはこの世に生きていられない。あだ打ちの、かたい決意を述べた言葉。
文章
彼は、倶に天を戴かずの仇なので仲良くすることはできません。

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