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乗り掛かった船(のりかかったふね)

・意味
物事を始めてしまった以上、中途でやめるわけにはいかないことのたとえ。
・文章
2ヵ月も前から親友の恋愛相談に乗っていた私は、乗り掛かった船とばかりに、親友と男性が会えるようにお膳立てをしてあげた。

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甑に坐するが如し(こしきにざするがごとし)

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