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身から出た錆(みからでたさび)

・意味
自分の犯した悪行の結果として自分自身が苦しむこと。自業自得。
・文章
身から出た錆によって、自分の行いツケが回ってきた。

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甑に坐するが如し(こしきにざするがごとし)

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清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)

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一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)

・意味 一人が関所を守れば、万人の力をもってしても通れない。きわめて険しく、守りの堅い所をいう。 ・文章 一夫関に当たれば万夫も開くなしという場所に城を築く。