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3月, 2025の投稿を表示しています

王侯に事えずその事を高尚にす(おうこうにつかえずそのことをこうしょうにす)

・意味 仕官を求めず、閑居して志を高潔にし、世間の俗事から離れ、孤高を守った生活をする。 ・文章 最後の王侯に事えずその事を高尚にす。

満は損を招く(まんはそんをまねく)

・意味 物事は絶頂に達すれば、やがては衰えるものである。 ・文章 満は損を招き、謙は益を受く。

兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)

・意味 兄弟は、左右の手のように互いに助けあわねばならない。きょうだいは左右の手。兄弟は両の手。 ・文章 兄と僕は憎しみ合い、兄弟は左右の手なりの教えに反する。

病は口より入り禍は口より出ず(やまいはくちよりいりわざわいはくちよりいず)

・意味 病気は飲食物とともに入り、災いは言葉とともに出る。口は慎まなければいけないということ。 ・文章 病は口より入り禍は口より出ずというように、彼は、軽い気持ちで発言した一言が原因で謝罪会見を開くことになった。

死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)

・意味 中国の三国時代、蜀の諸葛孔明が魏の司馬仲達と五丈原で対陣中に病死したため、軍をまとめて帰ろうとした蜀軍を仲達はただちに追撃したが、蜀軍は孔明の遺命に基づいて反撃の構えを示したため、仲達は孔明がまだ死んでおらず、何か策略があるのだろうと勘ぐり退却したという故事。生前の威光が死後も残っており、人々を畏怖させるたとえ。 ・文章 死せる孔明生ける仲達を走らすというほどの実力を持ちたいものです。

門前雀羅を張る(もんぜんじゃくらをはる)

・意味 訪れる人がなくて、門の前には雀が群れ遊び、網を張って捕らえられるほどである。訪問する人もなく、ひっそりしていることのたとえ。 ・文章 彼の探偵事務所は、門前雀羅を張るが如き有様で、所長はいつもあくびをしながら探偵小説を読んでいた。

種も仕掛けも無い(たねもしかけもない)

・意味 「しかけがない」を強めていった言葉。 ・文章 手品で種も仕掛けもありません。

甑に坐するが如し(こしきにざするがごとし)

・意味 甑に座って下から蒸されているようである。夏の暑さのはなはだしいさまのたとえ。 ・文章 私は甑に坐するが如しだ。

連理の枝(れんりのえだ)

・意味 連理となった枝。夫婦・男女の仲むつまじいことのたとえ。 ・文章 連理の枝というような夫婦になって欲しいと言われた。

命は鴻毛より軽し(いのちはこうもうよりかるし)

・意味 命を捨てることは、少しも惜しくない。 ・文章 命は鴻毛より軽しと、人質をかばって警官がけがをした。

郷原は徳の賊(きょうげんはとくのぞく)

・意味 道徳家を装う者は、かえって徳をそこなうものである。 ・文章 八方美人な彼は浅はかで、まさに郷原は徳の賊だ。