櫂は三年櫓は三月(かいはさんねんろはみつき) 9月 20, 2024 ・意味 櫂の使い方は、櫓に比べてずっとむずかしいということ。 ・文章 櫂は三年櫓は三月、奥義を習得するまでには長い年月が必要です。 続きを読む
役者に年なし(やくしゃにとしなし) 9月 20, 2024 ・意味 役者は気が若く、どんな年齢の役でも巧みに演じる。また、役者は年齢を感じさせないで、いつまでも若い。 ・文章 歌舞伎は役者に年なしだ。 続きを読む
挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ) 9月 20, 2024 ・意味 争いごとが起きた時、その仲裁をしてくれる人は氏神様のようにありがたいのだから、その調停には従うべきであること。仲裁は時の氏神。 ・文章 町を歩いていたら言い争いを目撃し、挨拶は時の氏神と思い仲裁し、争いを鎮めることができた。 続きを読む
孟母断機の教え(もうぼだんきのおしえ) 9月 20, 2024 ・意味 孟子の母が、孟子が学業半ばで帰ってきたとき、織っていた機の糸を断ち切って、学問を途中でやめることはこのようなものだと戒めたという故事。断機の戒め。 ・文章 祖父は、飽き症の僕に、孟母断機の教えを説きました。 続きを読む
我が物と思えば軽し笠の雪(わがものとおもえばかるしかさのゆき) 9月 18, 2024 ・意味 自分のためとあれば苦労も負担に感じないことのたとえ。 ・文章 我が物と思えば軽し笠の雪という言葉の通り、大学受験の勉強は自分の将来のためと思えば苦にならない。 続きを読む
尾張名古屋は城で持つ(おわりなごやはしろでもつ) 9月 18, 2024 ・意味 江戸時代に流行した俗謡の一節。名古屋城を自慢したもので、「伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ」に続く部分。尾張名古屋は新城で持つ。 ・文章 尾張名古屋は城で持つという言葉。 続きを読む
然うは問屋が卸さない(そうはとんやがおろさない) 9月 18, 2024 ・意味 そんな安値では問屋が卸売りしない。そんなにぐあいよくいくものではないというたとえ。 ・文章 彼はいつも調子のいいことを言ってごまかそうとするけれど、今回は然うは問屋が卸さない。 続きを読む
教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば) 9月 11, 2024 ・意味 人に学問を教えることは、自分の勉強ともなる。 ・文章 先生になったからといって、学ぶことをやめてはいけないよ。教うるは学ぶの半ばというからね。 続きを読む
夜明け前が一番暗い(よあけまえがいちばんくらい) 9月 11, 2024 ・意味 苦難や雌伏の期間は、終わりかけの時期が最も苦しい。それを乗り越えれば、事態が好転するだろう。 ・文章 夜明け前が一番暗い話。 続きを読む
右から左(みぎからひだり) 9月 05, 2024 ・意味 受け取った金品を、すぐまた他の人に渡して、手元にとどめおかないこと。 ・文章 銀行が、簡単に右から左へお金を貸してくれるわけがない。 続きを読む
十日の菊(とおかのきく) 9月 05, 2024 ・意味 9月9日の菊の節句の翌日に咲いた菊。時機に遅れて役に立たないことのたとえ。六日の菖蒲。のちのきく。 ・文章 式典が終わってから、花束を渡されても、六日の菖蒲十日の菊だ。 続きを読む
濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる) 9月 05, 2024 ・意味 無実の罪を負わせる。根拠のない浮き名を立てる。 ・文章 濡れ衣を着せられて、故郷を追われることになったのだが、いつか僕の無実を晴らして、ここに戻ってくると心に強く誓った。 続きを読む
伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ(いせはつでもつつはいせでもつ) 9月 05, 2024 ・意味 伊勢は津の港があるために参拝客が多く、津の港は伊勢神宮への参拝客が利用するために栄える。「尾張名古屋は城で持つ」と続けて用いることが多い。 ・文章 「伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ」に出てくる名古屋城は築城当初と異なり、本丸御殿や天守閣などが復元されたものだ。 続きを読む
大有り名古屋の金の鯱(おおありなごやのきんのしゃちほこ) 9月 05, 2024 ・意味 「大有り」を「尾張」にかけて「名古屋…」と続けて、しゃれたもの。 ・文章 大有り名古屋の金の鯱という言葉。 続きを読む
羊頭を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる) 9月 05, 2024 ・意味 羊の頭を看板に出し、実際には犬の肉を売る。外見と内容が違うこと、見せかけが立派でも実質がそれに伴わないことのたとえ。羊頭狗肉。 ・文章 バッグを買いに出かけたが、羊頭を掲げて狗肉を売るようなことばかりするからね。 続きを読む
草加越谷千住の先(そうかこしがやせんじゅのさき) 9月 03, 2024 ・意味 草加を「然うか」に掛け、「ああそうなのか」ということをしゃれていう言葉。また、人が「そうか」というのをまぜ返す場合にいう言葉。 ・文章 言葉は草加越谷千住の先です。 続きを読む
雀の千声鶴の一声(すずめのせんこえつるのひとこえ) 9月 03, 2024 ・意味 つまらない者の千言よりは、すぐれた者の一言のほうがまさっているということ。 ・文章 映画の撮影が終わったのに、監督の雀の千声鶴の一声で撮り直しが決まった。 続きを読む
縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし) 9月 03, 2024 ・意味 仏縁のない者は、すべてに慈悲を垂れる仏でも救えない。転じて、人の忠告を聞こうともしない者は救いようがない。 ・文章 あいつにはこれ以上何を言っても無駄だよ。縁なき衆生は度し難しだね。 続きを読む
幕を開ける(まくをあける) 9月 03, 2024 ・意味 幕を開けて、芝居などが始める。転じて、物事を始める。物事が始まりになる。幕を上げる。幕を切る。 ・文章 舞台ではちょうど「大きなカブ」という人形劇が幕を開けたところであった。 続きを読む