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4月, 2024の投稿を表示しています

千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)

・意味 良心に恥じるところがなければ、千万人の敵に対しても恐れることなく向かっていこう。 ・文章 千万人と雖も吾往かん、どんなことがあっても信念を貫きなさい。

修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)

・意味 天下を治めるには、まず自分の行いを正しくし、次に家庭をととのえ、次に国家を治め、そして天下を平和にすべきである。 ・文章 不倫疑惑で騒がれている議員は、修身斉家治国平天下を守っていないだめな議員です。

胸を焦がす(むねをこがす)

・意味 あれこれと思いわずらう。思いがつのって切なくなる。 ・文章 太郎は昨日まで由美子に片思いしていた。胸を焦がすような思いで見つめていたよなと友人にからかわれた。

名乗りを上げる(なのりをあげる)

・意味 武士が戦場で戦う前に自分の名を大声で告げる。また、一般に自分の名を告げる。 ・文章 熊谷市が、ラグビーのワールドカップの開催地に名乗りを上げたのです。

手を組む(てをくむ)

・意味 仲間になる。協力する。 ・文章 彼と手を組んでいることは、敵にはまだ秘密にしておいたほうが良いでしょう。

目頭が熱くなる(めがしらがあつくなる)

・意味 深い感動のために、涙が浮かんでくる。 ・文章 彼女の優しい微笑む顔を見ているうちに、私は、だんだん目頭が熱くなってきた。

断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきしんもこれをさく)

・意味 断固とした態度で行えば、鬼神でさえその勢いに気おされて避けて行く。決心して断行すれば、どんな困難なことも必ず成功することのたとえ。 ・文章 断じて行えば鬼神も之を避くというように、自分を信じて進むべきだ。

何にせよ(なんにせよ)

・意味 どんな事態があるにしても。いずれにしても。 ・文章 この状態では何にせよ医者に診せねばなるまい。

何れにしても(いずれにしても)

・意味 どちらを選ぶにしても。事情がどうであろうとも。どっちみち。いずれにせよ。 ・文章 何れにしても、今日中に納入するのは無理だ。

目を瞑る(めをつぶる)

・意味 目を閉じる。また、目を閉じて眠る。 ・文章 子供のすることには目を瞑るが大人は許さない。

獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)

・意味 仏徒でありながら、仏法に害をなす者。 ・文章 与党にとってあの議員は獅子身中の虫だ。

槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)

・意味 栄華がはかないこと。一炊の夢。槿花一朝の夢。 ・文章 スポーツの世界でも連覇をするのは本当に大変で、そこからも槿花一日の栄という言葉の重みを感じる。

理屈と膏薬は何処へでも付く(りくつとこうやくはどこへでもつく)

・意味 理屈は、つけようと思えば何にでもつけることができる。 ・文章 理屈と膏薬は何処へでも付くといようなことしか言わないので、兄のことは好きになれない。

人目を忍ぶ(ひとめをしのぶ)

・意味 他人に見られないように心を配る。人に知られないようにする。 ・文章 小心者なのでスーパーやコンビニに入る際にも人目を忍ぶように気配を消している。

石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)

・意味 物事が道理と逆になることのたとえ。 ・文章 石が流れて木の葉が沈む。嫌な世の中になったものだ。

伊達の薄着(だてのうすぎ)

・意味 厚着をすると格好が悪くなるので寒くても見えをはって薄着をすること。 ・文章 伊達の薄着で風邪を引いてしまい、きちんと防寒するべきだったと反省した。

掃き溜めに鶴(はきだめにつる)

・意味 つまらない所に、そこに似合わぬすぐれたものや美しいものがあることのたとえ。ごめために鶴。塵塚に鶴。 ・文章 掃き溜めに鶴を目指し、まずは弱小チームで頑張る。

錦の御旗(にしきのみはた)

・意味 赤地の錦に、日月を金銀で刺繍したり、描いたりした旗。鎌倉時代以後、朝敵を征討する際に官軍の旗印に用いた。錦旗。 ・文章 戦争反対を錦の御旗とする。

天邪鬼(あまのじゃく)

・意味 わざと人に逆らう言動をする人。つむじまがり。ひねくれ者。 ・文章 彼女は昔から天邪鬼で手を焼くよ。

途方に暮れる(とほうにくれる)

・意味 方法や手段が尽きて、どうしてよいかわからなくなる。 ・文章 彼女は、なにやら怒っているらしいのだが、僕には理由がわからないので途方に暮れてしまった。

図に乗る(ずにのる)

・意味 いい気になって勢いづく。調子に乗る。つけあがる。 ・文章 あんまり図に乗るな。

御茶の子さいさい(おちゃのこさいさい)

・意味 物事がたやすくできること。 ・文章 一、二時間もあれば、口を割らせるのは御茶の子さいさいだろう。

枚挙に遑が無い(まいきょにいとまがない)

・意味 たくさんありすぎて、いちいち数えきれない。 ・文章 失敗ばかりしてきたので、これまで上司に注意を受けた回数は枚挙に遑が無いだろう。

畑に蛤(はたけにはまぐり)

・意味 畑を掘って蛤を求めるように、見当違いのことをすることのたとえ。 ・文章 会議で課長が畑に蛤となる事例をあれこれ説明するが、誰もまったく耳を貸さないので、この時間こそ的外れで仕事に戻った方が全員の為だ。

夜の帳が下りる(よるのとばりがおりる)

・意味 夜になる。夜になって暗くなるさまを、垂れ絹が下りたことにたとえたもの。 ・文章 どの時代での、夕焼けの空から、暗くなり夜の帳が下りる。

手を取り合う(てをとりあう)

・意味 手を握り合う。 ・文章 この仕事は手を取り合ってやろう。

油を売る(あぶらをうる)

・意味 むだ話をして仕事を怠ける。 ・文章 彼は好きあらば油を売ってサボる事を考えている。

恥の上塗り(はじのうわぬり)

・意味 恥をかいたうえに、また恥をかくこと。恥の恥。 ・文章 恥の上塗りをしたくないので、仕事は必ず何度も聞くようにしていたら、周囲から質問ばかりで物覚えが悪いと陰口を叩かれてしまった。

嚢中の錐(のうちゅうのきり)

・意味 すぐれた才能をもつ人は、凡人の中に混じっていても、自然とその才能が目立ってくるということ。 ・文章 確かに子供の頃は嚢中の錐だったが、そこから真剣に努力をしなくなり落ちぶれてしまった。

面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)

・意味 ずうずうしく振る舞う人の正体をあばいて、面目を失わせる。面の皮をひんむく。 ・文章 マンションのゴミ捨て場を乱雑に扱う不届き者を発見し、その面の皮を剥いでやりたい衝動に駆られている。

よく学びよく遊べ(よくまなびよくあそべ)

・意味 学ぶときは一生懸命学び、遊ぶときは思いきり遊びなさい。よく遊びよく学べ。 ・文章 よく学びよく遊べよく生きる。

武士道と云うは死ぬ事と見付けたり(ぶしどうというはしぬこととみつけたり)

・意味 「葉隠」の一節。武士たる者は主君のためには死ぬことも覚悟しなければならない。没我・献身に重きをおく武士道を説いた言葉。 ・文章 武士道と云うは死ぬ事と見付けたりという葉隠の一節。

目が合う(めがあう)

・意味 視線が合う。目と目が合う。 ・文章 仕事の時に目が合わないよう、コーヒーをたくさん飲んだ。

蛇の生殺し(へびのなまごろし)

・意味 一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。 ・文章 このまま蛇の生殺しのようにしておくのなら、いっそハッキリ断ってくれないか。

日はまた昇る(ひはまたのぼる)

・意味 何事にも、上手くいく時があれば、そうでない時もあるということ。 ・文章 日はまた昇ると信じて、現状と向き合う。

己に克ち礼に復る(おのれにかちれいにかえる)

・意味 私欲を迎え、人間の踏むべき礼に従って行動する。 ・文章 己に克ち礼に復る行動を経て信頼を勝ち取る。

転んでもただは起きない(ころんでもただはおきない)

・意味 たとえ失敗した場合でもそこから何かを得ようとする。欲の深い、また、根性のある人のたとえ。転んでもただでは起きない。 ・文章 貧乏には工夫が必要だから、転んでもただは起きない練習になる。

目と鼻の先(めとはなのさき)

・意味 目と鼻との間のように距離が非常に近いこと。目と鼻の間。 ・文章 目的地までもう目と鼻の先だよ。

対岸の火事(たいがんのかじ)

・意味 自分には関係がなく、なんの苦痛もないこと。対岸の火災。 ・文章 他の人のミスも対岸の火事としないで、社内全体の問題として対策を考える。

百年の恋も一時に冷める(ひゃくねんのこいもいちじにさめる)

・意味 長く続いた恋でも一瞬にしてさめてしまう。相手の嫌な面に思いがけなく接したときのようすにいう。 ・文章 百年の恋も一時に冷めるほど彼女の生活力は壊滅的であった。

足元を見る(あしもとをみる)

・意味 相手の弱みにつけこむ。 ・文章 足元を見て、戦略を立てる。

鬼に衣(おににころも)

・意味 不必要なこと。また、ふつりあいなこと。 ・文章 鬼に衣だとわかっているが飼い犬に服を買ってしまう。

風薫る(かぜかおる)

・意味 初夏、風が若葉の上を渡ってさわやかに吹く。 ・文章 風薫る五月。

水清ければ魚棲まず(みずきよければうおすまず)

・意味 水が清冽すぎるとかえって魚は住まないものだ。人格が清廉にすぎると、かえって人に親しまれないというたとえ。 ・文章 水清ければ魚棲まず、だから彼は孤立するんです。気持ちは理解できますけど、まだまだ大人になれてませね。